青汁を美味しく飲む工夫

青汁は「不味くて飲み難い」というイメージが強くて、一時代前のバラエティショウでは罰ゲームにも使われていたほどでした。

今現在では、各青汁メーカーが凌ぎを削って美味しく飲める青汁を開発しようと努力しています。

青汁

ですが、残念ながら、今までいろいろな青汁を飲んできた私でも、飲みやすい青汁には出合いましたが、美味しい青汁には、未だ、出合ったことは有りません。

そこで、「どうやったら青汁を美味しく飲めるのか?」という課題に誰もが直面するわけですが、一般的な方法としては、青汁をミルクに溶かして飲むのがあります。

甘い味が大好きな子供向けだと、アップルジュースに混ぜる方法が人気のようですね。

私も、このアップルジュースに青汁を混ぜて飲んでみたことがあります。ですが、あまりに甘すぎて私の好みではありませんでした。

単に、ミルクやアップルジュースに混ぜるだけでは物足りない・・・という方には、バナナやキゥイ、パイナップルなどのフルーツなどを加えてミキサーでミックスしてみると、かなり美味しくなると思いますが、これは、もう、青汁というよりは青汁入りのフルーツスムージーみたいになってしまいます。

私の経験では、バナナ・ミルク・青汁を混ぜてミキサーにかける!というのがベストですね。今後、いろいろと他のフルーツも試して飲んでみたいと思っています

美容成分が入ったジェルタイプの青汁について

美容と健康というのは、女性にとって非常に興味があるテーマですね。美容というのは健康が無ければなかなか成り立たないという側面を持っています。

つまり、美容と健康は、女性にとっては車の両輪のようなものなのですね。

男性の場合は、「健康体であれば良い」と思っている方が大半だと思います。健康には非常に興味がある男性でも、あまり顔のシミやソバカス、美白などにこだわる人は少ないですからね。

最近では、青汁製品の中には、コエンザイムQ10やコラーゲン、ヒアルロン酸などを配合しているジェルタイプの青汁も販売されるようになってきています。

これらの製品は、名前は「青汁」というネーミングがされていますが、私から見れば、もう、完全に青汁の範囲を超えてサプリメント的な存在だと思います。

健康食品メーカーも、いろいろと知恵を絞って女性の関心のある美容成分と青汁とをコラボされることによって女性をターゲットにしたいのでしょう。

私的には、このようなジェルタイプの青汁製品は、ある意味、健康食品メーカーの挑戦というか冒険的な試みだと思います。

将来的にこのタイプの青汁が定着するのかどうかは疑問だと思いますが、しばらくは様子見ですね。

大麦若葉の青汁とSOD酵素について

大麦若葉から作られた青汁の特徴としては、思ったより飲みやすいという事が挙げられます。

それは、大麦若葉の中にはケールのように苦味成分が含まれていないからです。

当然ながら大麦若葉も青汁の素材に選ばれているという事は、ビタミンやミネラル、食物繊維などなど非常に栄養価の高い素材であることは間違いありません。

大麦若葉

それでは、ケールのように特殊な成分が含まれていないのかと言えば、実は、大麦若葉にも、SOD酵素という特殊な成分が含まれているのです。

SOD酵素というのは、私たちにはあまり聞きなれない名前なのですが、体内の活性酸素を抑制してくれる非常に有益な酵素になります。

SODは、Super Oxide Dismutaseという何やら難しい名前の省略形で日本語のカタカナに直せばスーパーオキサイドディスムスターゼとなり、日本人には非常に読み難く覚えにくい名前になります。SDO酵素と呼ぶのが日本人には最適ですね。

大麦若葉には、このSOD酵素がたくさん含まれていることが分かっています。

大麦若葉の青汁は、栄養成分も多くてSDO酵素も含まれ、さらに、癖のない味で非常に飲みやすいという事でケールの青汁が飲めなかった人たちも、何とか飲めるので高評価です。

また、大麦若葉の青汁は、牛乳に混ぜると抹茶オレに良く似た風味になり、非常に美味しく飲むことが出来ます。

ケールの青汁がダメだった人達には、この大麦若葉の青汁がおすすめです。

ケールをメイン素材にした青汁について

ケールをメインの素材とした青汁は、味が不味いので飲み難いのですが、効果・効能を考えると非常に優秀なため非常に評価が高いですね。

ケール

ケールの青汁を飲み始めようとする場合、2通りの反応が見受けられます。

まずは、ケールの効果・効能を重要視して、どんなに苦くても青臭くても我慢して飲み続ける。または、自分で飲みやすいように工夫して飲み続ける。

もう一つのパターンは、あまりに苦くて味が不味いので、青汁に苦手意識が出来てしまい、青汁を飲むのをあきらめる。

このように、ケールの青汁の場合には、よほど我慢強い人しか飲み続けないようです。

しかしながら、ケールの青汁は、ビタミンCやスルフォラファン等の抗酸化成分が発癌予防やアンチエイジングなどに効果的だと考えられていて、困っている人にはとてもありがたい青汁です。

そんな、苦味が強くて飲み難いケールの青汁でもメーカーによっては、ハチミツやレモン汁などをヘルシーな素材を添加して「苦味を誤魔化してしまおう」という製品も見受けられます。

しかしながら、私的には、他の素材を混ぜるとその分、1杯あたりの青汁の素材の分量が減ってしまうので、効果効能は若干減ってしまうのだと思っています。

なんとなく、ケールの苦味成分はイソチオシアネートと呼ばれる成分なんだそうですが、肝臓の解毒作用を強くする効果があると言われています。

やはり、薬草や青汁などに含まれている苦味成分というのは、何かしら、体に良い効果があったりするものなのですね。

乳酸菌入り青汁について

乳酸菌と言えば、腸内環境を良くする善玉菌として良く知られていますね。

巷でもテレビでも乳酸菌やビフィズス菌などを使っているヨーグルトや乳酸菌飲料、便秘解消サプリなどの広告が目に付きます。

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最近では、乳酸菌を加えている青汁もチラホラ出てきていますが、青汁に乳酸菌を加えると、青汁の食物繊維だけでも便秘解消の効果がある上に、さらに、乳酸菌を使って腸内環境を整えるという素晴らしい働きが期待できます。

私も乳酸菌入りの青汁を購入したことがありますが、パウダーの中に小さな白いツブツブが入っていましたが、多分、これが乳酸菌なんだと思います。

乳酸菌に関しては、ヤクルトなどの大きな企業などが、非常に熱心に研究してシロタ株などの、いろいろな新しいタイプの乳酸菌が発見されたりもしています。このシロタ株というのは、胃酸にも負けずに、生きたまま腸に届くことで有名ですね。

今後も、乳酸菌に関する研究は、あちこちの企業で熱心に続けられることだと思います。
ところで、私が購入して飲んだことがある青汁は、世田谷自然食品の「乳酸菌が入った青汁」という名前ですが、この製品には、お米由来の植物性の乳酸菌でした。
世田谷自然食品の青汁の口コミについて
世田谷自然食品の乳酸菌が入った青汁に関する口コミ情報

植物性の乳酸菌というのは、ヨーグルトに含まれている一般的な乳酸菌に比べると生命力が非常に強いことが知られています。

植物性の乳酸菌というのは、漬物やお味噌などに沢山含まれています。私たち、日本人は和食の中にお漬物やお味噌汁など、植物性の乳酸菌が入っている食べ物を伝統的に食べているんですね。

酷い便秘にお悩みの方には、このような乳酸菌入りの青汁がおすすめです。

不味い・美味しい青汁について

私が、今まで飲んできた青汁の中で一番不味かった青汁は、キューサイの青汁です。

私が飲んだことのあるキューサイの青汁というのは、新鮮なケールの葉っぱを絞って冷凍パックした、いわゆるケール100%の青汁でした。

その味は、と言えば、苦くて青臭くて、マジで不味くて、我慢してゴクッと無理やり飲みこんだ記憶があります。

新鮮なケールの青汁ですので、1パックの値段は、そんなに安くなかったように思いますが、健康に良いことは間違いないと思いました。

近年では、ステックに入っているジェル状になっているデザートタイプの美感青汁というようないろいろと新しいタイプの青汁が出ていますが、このタイプの青汁の味は、非常に美味しいです。

美感青汁は、確か、マンゴー味だったと思いますが、まさにデザートというような感じです。ただし、ステックに入っている青汁はジェル状なので、水に溶かす訳でもなく、飲むわけでもなく、チョロっと口に含んで食べるのです。

それで、ステック1本だと、まったく満腹感は有りません。

大麦若葉をベースにしている青汁も、非常に飲みやすいと評判ですが、工夫次第では、とても美味しく飲めたりします。

青汁ユーザーは、健康志向が強くて意識も高いので、添加物の入った製品は好まない傾向が強いようです。

出来れば、子どもでも誰でも美味しく飲めて、添加物なしの自然な青汁があれば良いのですが、今の所、そんな原料も見つかっていませんし、青汁製品も開発されていないようです。

青汁でダイエットしましょう

日本は昔の貧しかった時代とは全く違って、今や飽食の時代となっています。今や肥満やメタボなどの問題が大きく取り上げられるようになっていますね。

ダイエット

巷には、ファストフードやFCチェーンなどジャンクフードや西洋料理など高カロリーで炭水化物が多い割にはビタミンやミネラルが少ないような食べ物が増えてきています。

特に、炭水化物で出来ている食べ物は、辺りを見回すと沢山ありますね。日本人の主食であるお米のご飯もそうですが、菓子パン、ラーメンやうどん、パスタなどの麺類もそうです。

炭水化物は、食事として口に中に入って消化されていくと糖分に変わります。そして糖分というのは激しい運動している最中には直接的にエネルギーとして消費されますが、消費されないときには脂肪に返還されて体内脂肪として蓄積されていきます。

これが続いていくと肥満になりメタボになってしまうわけです。

「青汁にはダイエットの効果がある」と良く耳にしますが、青汁に含まれている沢山の食物繊維が腸に中に入ると、糖分の吸収を抑える効果があるそうです。

さらに、桑の青汁の原料である桑の葉には、DNJという糖分の吸収を阻害する働きをする成分が含まれています。

私的には、桑の青汁がダイエットや糖尿病予防には効果的なんですね。

食事の際には、桑の青汁を一緒に飲むようにして、さらに定期的な運動も同時に実践していくことが一番効果があると思います。

もっと言えば、食事内容を良く考えてカロリー控えめの脂肪や炭水化物が少ないダイエット食を食べるのが良いでしょう。

青汁が必要な人と飲んではいけない人

日本は先進国になって久しいですが、日本国民の生活や意識もかなり高くなってきていますね。

健康に対する意識にしても同じことが言えます。ダイエット本やアンチエイジングの本、生活習慣病予防やフィットネスに関する本なども溢れていますし、室内で運動できるようなマシーンも通販などで大人気になっています。

皆さんも、スーパーやコンビニで特保マークのついているドリンクやヨーグルトなど良く見かけたりしますよね。それほど、日本人は自分たちの健康に関心があるという事でしょう。

青汁も、数ある健康食品の中では、かなり人気があり、意外と取っつきやすい部類に入るのですが、残念ながら、あまり美味しい物ではありません。

特に、ケールの青汁は苦くて飲み難いという評判ですが、それでも、なお、ケールの青汁には、沢山のファンやユーザーが付いています。

この人たちは、やはり、健康意識が高い人も居れば、現在の自分の健康状態に自信が持てない方もいます。また、今現在、健康に関して何かしら問題を抱えている人も多いかもしれません。

一般的に、青汁は、外食が多くて偏食気味の方だったり、野菜不足で食物繊維やビタミン、ミネラルなどの大事な栄養成分がきちんと摂取出来ていない方などにおすすめです。

また、ケールの青汁には、発癌予防の効果が、そして桑の青汁には、糖尿病予防の効果があると言われています。

そんな、青汁を飲むことによって得られるメリットと同時に、実は、青汁を飲むことが適当ではない方も僅かながらおられることも事実です。

医者

調べてみれば良くわかりますが、腎臓に問題がある方、透析してある方などは青汁の多く含まれているカリウムの処理が十分にできないため、高カリウム血症になってしまうことがありますので注意しなければなりません。

他にも、ワーファリンを処方されている方も青汁飲まない方が良いと思われます

どんな種類があるの?

青汁は、スーパーの健康食品売り場や通販などでも沢山の種類があります。

最近では、大手や中小の健康食品メーカーもこぞって青汁というジャンルに参入してきてかなり競争も激化してきているように見受けられます。

以前は、単純にケール100%の青汁が多かったのですが、あまりに飲み難いという事で蜂蜜をブレンドしたりレモン果汁を添加したり・・・と味の改良がなされてきました。

最近では、大麦若葉や明日葉、桑の葉の青汁等も現れてきて、例えば、ケールの青汁や大麦若葉の青汁、明日葉の青汁という風に大まかに原料に使われているメインの原料によって青汁を種類分けすることもできます。

メーカーの中には、女性のユーザーを意識して美容成分を青汁に添加して他の製品との差別化を図ろうとしているところもあります。

例えば、コラーゲンやヒアルロン酸、コエンザイムQ10などなどを加えている青汁ですね。このような青汁は、美容青汁と呼ばれるジャンルに属しているようです。

コラーゲンやヒアルロン酸は、お肌のコンディションを整えて潤いのあるお肌を作ると言われていますね。今や、ビタミンやミネラル、食物繊維を補給するだけの従来の青汁では物足りなさを感じてきているユーザーも増えてきているのかもしれません。

コラーゲンやヒアルロン酸などが含まれている青汁は、従来の水で溶かして飲むタイプではなくジェルタイプで、どちらかと言えばデザートのような感じで、まさに新しい種類の青汁だと言えますね。

青汁の種類の分け方は、原料の違いや含まれている有効成分によって分類できますが、他には、製品の形状によって分類もできます。

ただ、形状による違いは、職場や旅行などで持ち運びがし易いステックタイプもあれば錠剤タイプもある。また、家庭に置きっぱなしで使用するために大きな袋に入っていて格安なタイプもありますね。

青汁の選び方は、含まれている有効成分や効果効能で選ぶと同時に持ち運びし易さや価格で選んだり、ニーズによって選ぶのがベストですね。

青汁を飲んでアンチエイジング

世の中、中高年の誰もが「いつまでも若くありたい」と願っているものです。

中年を過ぎると、いろいろと肉体の老化現象が現実としてあちらこちらに現れてきたりします。ちょうど、40歳くらいの年齢になると、高脂血症やメタボ、糖尿病、高血圧などなど気になってきます。

これらは生活習慣病と呼ばれるものですが、偏っている食生活や運動不足、喫煙や飲酒などなどが、体内の活性酸素などと関連して老化現象に拍車をかけている場合もあります。

活性酸素は、体内では細胞を酸化させたりして老化現象を引き起こします。

ケールの青汁には、ビタミンCやE、そしてスルフォラファンなどの抗酸化成分が含まれていますので体内の活性酸素を除去して老化現象の進み方を遅らせる効果があります。

女性

また、大麦若葉にもSOD酵素と呼ばれる強力な抗酸化成分が含まれていていますのでアンチエイジング効果があると考えて良いでしょう。

更に、明日葉の青汁には特有の成分でもあるカルコンというポリフェノールが含まれていて、これもまた、強い抗酸化成分でアンチエイジング効果があると考えられます。

ただ、アンチエイジングしたい場合に、青汁等の成分に含まれている抗酸化成分に頼るのも良いでしょうが、脂肪燃焼したい場合や動脈硬化を予防したい場合には、それなりに悪玉コレステロールが少ない食事をしたり、適度な運動を行ったりすることも効果的だと御思います。

それと、桑の葉の青汁にはDNJが含まれていますので、メタボや糖尿病予防に効果的でアンチエイジング効果も抜群ですね。