美容成分が入ったジェルタイプの青汁について

美容と健康というのは、女性にとって非常に興味があるテーマですね。美容というのは健康が無ければなかなか成り立たないという側面を持っています。

つまり、美容と健康は、女性にとっては車の両輪のようなものなのですね。

男性の場合は、「健康体であれば良い」と思っている方が大半だと思います。健康には非常に興味がある男性でも、あまり顔のシミやソバカス、美白などにこだわる人は少ないですからね。

最近では、青汁製品の中には、コエンザイムQ10やコラーゲン、ヒアルロン酸などを配合しているジェルタイプの青汁も販売されるようになってきています。

これらの製品は、名前は「青汁」というネーミングがされていますが、私から見れば、もう、完全に青汁の範囲を超えてサプリメント的な存在だと思います。

健康食品メーカーも、いろいろと知恵を絞って女性の関心のある美容成分と青汁とをコラボされることによって女性をターゲットにしたいのでしょう。

私的には、このようなジェルタイプの青汁製品は、ある意味、健康食品メーカーの挑戦というか冒険的な試みだと思います。

将来的にこのタイプの青汁が定着するのかどうかは疑問だと思いますが、しばらくは様子見ですね。

大麦若葉の青汁とSOD酵素について

大麦若葉から作られた青汁の特徴としては、思ったより飲みやすいという事が挙げられます。

それは、大麦若葉の中にはケールのように苦味成分が含まれていないからです。

当然ながら大麦若葉も青汁の素材に選ばれているという事は、ビタミンやミネラル、食物繊維などなど非常に栄養価の高い素材であることは間違いありません。

大麦若葉

それでは、ケールのように特殊な成分が含まれていないのかと言えば、実は、大麦若葉にも、SOD酵素という特殊な成分が含まれているのです。

SOD酵素というのは、私たちにはあまり聞きなれない名前なのですが、体内の活性酸素を抑制してくれる非常に有益な酵素になります。

SODは、Super Oxide Dismutaseという何やら難しい名前の省略形で日本語のカタカナに直せばスーパーオキサイドディスムスターゼとなり、日本人には非常に読み難く覚えにくい名前になります。SDO酵素と呼ぶのが日本人には最適ですね。

大麦若葉には、このSOD酵素がたくさん含まれていることが分かっています。

大麦若葉の青汁は、栄養成分も多くてSDO酵素も含まれ、さらに、癖のない味で非常に飲みやすいという事でケールの青汁が飲めなかった人たちも、何とか飲めるので高評価です。

また、大麦若葉の青汁は、牛乳に混ぜると抹茶オレに良く似た風味になり、非常に美味しく飲むことが出来ます。

ケールの青汁がダメだった人達には、この大麦若葉の青汁がおすすめです。

ケールをメイン素材にした青汁について

ケールをメインの素材とした青汁は、味が不味いので飲み難いのですが、効果・効能を考えると非常に優秀なため非常に評価が高いですね。

ケール

ケールの青汁を飲み始めようとする場合、2通りの反応が見受けられます。

まずは、ケールの効果・効能を重要視して、どんなに苦くても青臭くても我慢して飲み続ける。または、自分で飲みやすいように工夫して飲み続ける。

もう一つのパターンは、あまりに苦くて味が不味いので、青汁に苦手意識が出来てしまい、青汁を飲むのをあきらめる。

このように、ケールの青汁の場合には、よほど我慢強い人しか飲み続けないようです。

しかしながら、ケールの青汁は、ビタミンCやスルフォラファン等の抗酸化成分が発癌予防やアンチエイジングなどに効果的だと考えられていて、困っている人にはとてもありがたい青汁です。

そんな、苦味が強くて飲み難いケールの青汁でもメーカーによっては、ハチミツやレモン汁などをヘルシーな素材を添加して「苦味を誤魔化してしまおう」という製品も見受けられます。

しかしながら、私的には、他の素材を混ぜるとその分、1杯あたりの青汁の素材の分量が減ってしまうので、効果効能は若干減ってしまうのだと思っています。

なんとなく、ケールの苦味成分はイソチオシアネートと呼ばれる成分なんだそうですが、肝臓の解毒作用を強くする効果があると言われています。

やはり、薬草や青汁などに含まれている苦味成分というのは、何かしら、体に良い効果があったりするものなのですね。

どんな種類があるの?

青汁は、スーパーの健康食品売り場や通販などでも沢山の種類があります。

最近では、大手や中小の健康食品メーカーもこぞって青汁というジャンルに参入してきてかなり競争も激化してきているように見受けられます。

以前は、単純にケール100%の青汁が多かったのですが、あまりに飲み難いという事で蜂蜜をブレンドしたりレモン果汁を添加したり・・・と味の改良がなされてきました。

最近では、大麦若葉や明日葉、桑の葉の青汁等も現れてきて、例えば、ケールの青汁や大麦若葉の青汁、明日葉の青汁という風に大まかに原料に使われているメインの原料によって青汁を種類分けすることもできます。

メーカーの中には、女性のユーザーを意識して美容成分を青汁に添加して他の製品との差別化を図ろうとしているところもあります。

例えば、コラーゲンやヒアルロン酸、コエンザイムQ10などなどを加えている青汁ですね。このような青汁は、美容青汁と呼ばれるジャンルに属しているようです。

コラーゲンやヒアルロン酸は、お肌のコンディションを整えて潤いのあるお肌を作ると言われていますね。今や、ビタミンやミネラル、食物繊維を補給するだけの従来の青汁では物足りなさを感じてきているユーザーも増えてきているのかもしれません。

コラーゲンやヒアルロン酸などが含まれている青汁は、従来の水で溶かして飲むタイプではなくジェルタイプで、どちらかと言えばデザートのような感じで、まさに新しい種類の青汁だと言えますね。

青汁の種類の分け方は、原料の違いや含まれている有効成分によって分類できますが、他には、製品の形状によって分類もできます。

ただ、形状による違いは、職場や旅行などで持ち運びがし易いステックタイプもあれば錠剤タイプもある。また、家庭に置きっぱなしで使用するために大きな袋に入っていて格安なタイプもありますね。

青汁の選び方は、含まれている有効成分や効果効能で選ぶと同時に持ち運びし易さや価格で選んだり、ニーズによって選ぶのがベストですね。

青汁の素材について

今の青汁製品の主な原料は、大きく分けるとケールと大麦若葉とに別れます。

ケールの青汁の風味は、「苦いし青臭いし、とても飲めたものではない」というのが一般的な評判です。

ビタミンやミネラル、抗酸化成分、食物繊維などの含まれている成分は健康増進や発癌予防などの効果が期待され、不味くて飲み難い割には根強いファンがたくさんいます。

一方、大麦若葉がメインの素材として作られている青汁の風味は、思ったより苦味も無いし青臭さもありませんので、意外と飲みやすい製品が多いです。

それと、青汁の素材のもう一つ、マナーな存在ですが明日葉で作った青汁がありますね。
明日葉の青汁の風味は、その含んでいる特殊な成分でもあるクマリンやカルコンが影響しているのか、苦味が強いです。

このように、どの素材をメインにしている青汁なのかという事で、大体、その青汁の風味や飲みやすさが決定されてきます。

ただし、ケールなどの飲み難い青汁の場合には、メーカー側がどうしたら飲みやすくなるのか努力して研究しているので、苦味を打ち消すためにレモン果汁や蜂蜜などを添加した青汁製品も販売されています。

今では青汁として完成されている冷凍パックタイプや粉末タイプの青汁などの既製品がたくさん流通していますが、中には激安価格の割には原料の生産地など公開されていないものもあります。

本当は、自宅でジューサーやミキサーでフレッシュな青汁を作って飲むのが一番だと思いますが、原料となるケールや大麦若葉、明日葉などは全国どこの八百屋やスーパーに販売されているわけではなく、逆に、ほとんど見かけることは無いのが現状です。

昔は大根葉とか三つ葉を使って家庭で青汁を作っていたらしいですね。

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暇が有り余っている人は、家庭菜園でケールや明日葉など自家栽培して摘み取ってジューサーやミキサーで超新鮮な青汁を作って飲むのがベストだと思います。

ただ、この場合には、よほど工夫しないと苦味や青臭さが原因で飲み難いことは間違いありませんけどね。