青汁の効果を考えてみる

青汁の効果と簡単に言っても、原材料に使われている野菜や植物が違いますので、大まかな効果は似通っていますが、細かいところは、それぞれ含まれている栄養成分や有効成分効果・効能によって違います。

例えば、すべての青汁は野菜や植物から作られているため食物繊維が豊富に含まれています。という事は、便秘解消に有効であるという事です。

ですが、分かりやすい例としては、ケールの青汁と明日葉の青汁の比較ですね。

ケールの青汁には、野菜の王様と呼ばれているくらいに栄養成分が豊富で更にスルフォラファンなどの抗酸化物質も含まれていて、発癌予防などに効果があると言われています。
そして明日葉の青汁に関しては、明日葉特有のカルコンというポリフェノールがは血糖値を下げる働きをしたり、肥満を抑制したりする働きがあります。

また、桑の葉の青汁にもDNJという特殊な成分が含まれていて、それも、血糖値のコントロールに大きく効果を発揮することが分かっています。

このように、違った原材料には、違った有効成分が含まれているため、細かい所では、全く違った効果を生み出します。

ケールにしろ、大麦若葉にしろ、明日葉やクマザサなどなどの野菜は、すべて、栄養成分が普通の野菜より格段に優れているという理由で、青汁の原材料として使われています。
ですので、ケールの青汁でも大麦若葉の青汁でも、また、明日葉の青汁でも栄養成分は豊富な事には違いありません。

後は、それぞれの原料に含まれている特有の成分が、どのような効果を持っているのか?ということに注目して、青汁を選ぶという事になるのだと思います。

むくみ解消
むくみの解消

例えば、むくみを解消したいと思っている方がいるとしたら、多めのカリウムを含んでいる明日葉の青汁がおすすめで、血糖値の上昇を抑制ひたい方は、桑の葉の青汁などがおすすめだという事です。

このように、青汁の原料に使われている素材によって、持っている効果も違ってきますので、青汁を飲み始めたい方は、事前に青汁に関するある程度の知識を持っているようにすることが大事だと思います。